著者:ひまわり
こんな方にこの記事が役立ちます
・海外赴任が決まり、何から始めればいいか分からない方
・マレーシア赴任の準備のリアルな情報を知りたい方
・ワクチン費用・引越し費用など負担感を知りたい方
・チェックリストとスケジュールを把握して、抜け漏れなく準備を進めたい方
「海外赴任が決まった。でも、何から手をつければいい?」
内示が出た瞬間、頭の中が真っ白になる方も多いのではないでしょうか。
わが家では、海外勤務自体は希望していたので、内示をいただいたときは前向きな気持ちでした。それでも、いざ準備を始めると、やるべきことの多さに圧倒されました。
もちろん仕事自体も異動の前後は忙しくなる中、語学・ワクチン・学校探し・ビザ・退去・お金まわり・その他諸々の手続きと……。これらを同時並行で進めるのは、本当に大変でした。
「うまくできた」とは到底言えませんが、この経験から学んだことを、これから海外赴任を控えている方にお伝えできればと思います。
※ 本記事は2022〜2023年当時の経験に基づいています。制度・手続き・費用は変更になる場合がありますので、最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
赴任までのスケジュール感
わが家の場合、内々に赴任が決まってから実際の赴任まで約8ヶ月ありました。
ただし、これは比較的余裕のあるケースかもしれません。辞令から赴任まで数ヶ月しかない方もいらっしゃるかと思います。早く決まっていた場合でも、「時間はたっぷりある」と思いきや早めにとりかからないと間に合わないものもあるので、まずは早めに赴任までの全体像をつかみ、計画的に準備を進めることが重要です。
なお、我が家では、子ども達への伝達については、正式な辞令が出ていない段階で話が広がってしまうことを避けるため、赴任の3ヶ月前までは話しませんでした。子どもが小さかったこともありますが、幼稚園の友達などに話して、そこから広がってしまわないよう、タイミングを慎重に考えました。

まず最初にやること|To Doリストと費用の洗い出し
準備を始めるにあたって、やはり全体像の把握は重要です。そのためのTo Doリスト(スケジュール含む。)の作成からとりかかりました。
やるべきことを表に整理し、それぞれに「いつまでにやるか」のスケジュール感を設定しました。さらに、ざっくりと以下の費用を洗い出し、当座の資金繰りを把握しておきました。
- 渡航関係費(航空券など)
- 国内ホテル滞在費(家の退去後)
- 現地ホテル滞在費(住居が決まるまで一時滞在用)
- ワクチン接種費用
- 子どもの入学・入園費用
- 粗大ごみ処分費
- 荷物発送(EMS・船便・航空機預け超過荷物)の費用
- 実家への荷物発送費
- 家の退去に伴う各種経費
- 現地住居の敷金・礼金・家賃(見込み額)
- 海外赴任保険料
もちろん会社から補填されるものもありましたが、立て替えが必要な費用は思った以上に大きかったです(この辺りは会社によって規則が異なるかと思います。)なお、わが家の場合は、家族4人のワクチン接種と現地ホテル滞在費用だけで各々数十万円を要し、その他にも子供の入学・入園費用(学校によって大きく異なる。)、マレーシアの住居(コンドミニアム)の初期費用(家賃の3.5ヶ月分)、荷物の発送料、日本の住まいの退去費用等々の準備が必要でした。
語学の準備|できるだけ早く始める
海外勤務を希望していたこともあり、語学(英語)の勉強は赴任が決まる以前より行ってましたが、赴任が内々に決まってからは、オンライン英会話「Bizmates」契約し、毎日練習しました。
Bizmatesはビジネス英語に特化したサービスで、毎日25分の英会話(フィリピンの方を始めとした海外の方との英会話。)+予習動画視聴のスタイルで行ってました。ビジネス用として、教材や予習動画が非常に洗練されていると感じました。日常英会話だけでなく、職場でのコミュニケーションを想定した実践的な内容で、駐在員として赴任する方には特に合っていると思います。
サービスが充実していたとはいえ本格的な英会話の練習を始めたのが遅かったのは否めず、語学は一朝一夕では身につかないことも改めて実感しました。赴任が決まってから焦って始めるのではなく、常日頃から準備を進めることが重要です。なお、オンライン英会話は、マレーシアに渡航してからも毎日続けました。

ワクチン接種|計画性が最重要
ワクチン接種は、準備の中で最も計画性が必要な項目のひとつです。
外務省のホームページ(世界の医療事情・マレーシア)によると、マレーシア赴任者にはA・B型肝炎・破傷風が特に推奨されており、腸チフスの発生もあるため検討するとよいと記載されております。また、サラワク州への渡航に際しては、日本脳炎及び狂犬病も検討するとよいと記載されております(令和6年10月1日時点)。また、かかりやすい病気や怪我等について整理されており、最新の情報の収集が必須です。
外務省ホームページ上にて、渡航前にトラベルクリニック等を受診し、接種計画を立てることがお勧めされていますが、我が家においても、トラベルクリニックを受診して接種計画を立てました。
費用と接種場所
接種費用ですが、我が家の場合、家族4人で合計30〜40万円程度かかりました(2022年当時)。金額は、接種するワクチンの種類や医療機関等によって異なりますので、あくまで参考程度としてください。
費用負担については会社によってルールが異なるかと思いますが、わが家の場合は基本的に会社負担(但しワクチン種類によっては自己負担のものあり)・事後精算でした。そのため、一時的には大きな出費になりますので、資金計画に組み込んでおくことをおすすめします。
特に注意:A・B型肝炎は時間がかかる
接種したワクチンのうち、A・B型肝炎ワクチンは3回接種を行い、初回から3回目の完了まで約6ヶ月を要しました。ワクチンによっては、複数回の接種を間隔を置いて行うものもあるので、海外赴任が決まった時点でトラベルクリニックを受診し、早めに接種計画を立てることを強くおすすめします。
なお、接種計画を立てる際には過去の接種履歴が必要になります。受診にあたって、母子手帳の写しなど接種記録を求められ、持参しました。
子どもの定期予防接種
子どもには年齢に応じた定期予防接種や任意の予防接種があります。渡航前・一時帰国時・現地(マレーシア)での接種など、接種の選択肢は様々あるかと思いますが、赴任期間を見据えて計画的に進める必要があります。こちらもトラベルクリニック等と相談し、計画性を持って対応するとよいかと思います。
また、現地校に入学・入園する際は、予防接種・接種証明を求められることがあるようですので(上記外務省ホームページより)、母子手帳、記録用紙の持参が必要です。
健康診断・歯科受診|渡航前に済ませておくと安心
また、事前準備として、健康診断に加えて歯科も受診しました。なお、わたしは渡航前に親知らずを抜歯しました。
ただ、実際にクアラルンプールに行ってみると、しっかりとした病院・歯科も多くあり、医療・歯科治療で困ることは全くありませんでした。ただし、邦人駐在員がよく活用する私立病院は日本と比べて費用が高くつく点は要注意です(日本のように保険診療とはなりません。)。福利厚生の制度は会社ごとに異なるかと思いますので、会社で加入する医療保険の内容など(あるいは駐在保険の検討など)、渡航前によく確認しておくと良いと思います。
なお、邦人がよく利用する医療機関は、外務省ホームページにも掲載されております。
我が家でもこれらの病院・歯科を度々利用しましたが、特に困ることはありませんでした。なお、大きな病院は待ち時間が非常に長く(予約しても長い待ち時間がありました。)、子供の風邪などではクリニックを利用しました。
ビザの手続き|所属企業と早めに連携
就労ビザの種類はさまざまあり、申請先もビザの種類によって異なります。所属企業を通じて申請される方も多いかと思います。(わが家も会社を通じて手続きを進めました。)
就労ビザの種類・要件、配偶者・子どものビザについては、JETROのホームページに詳しくまとめられています。
また、具体的な申請書類・受取方法・所要期間については、在京マレーシア大使館のホームページに掲載がありますのでそちらをご参照ください。
就労ビザ及び帯同家族の帯同ビザの発給は、海外赴任の前提条件です。航空券の手配を含む赴任スケジュールにも関わることですので、所属企業の担当部署と密に連携して進めることが重要です。
学校選び|色々なことを考慮する必要
子連れで赴任される方にとって、学校選びは最重要事項のひとつです。
クアラルンプール周辺には日本人学校とインター校の選択肢があります。
クアラルンプール日本人学校は、郊外のスバンという場所に立地しています。広大な土地に充実した設備が魅力の学校となります。通学については、学校近くに住んでいる方もいらっしゃいますが、スクールバスを利用されている方も多いように思います。スクールバスが来るエリアがモントキアラ地区(外国人駐在員が多く住む高級住宅街。)など、限られていますので、住居を選ぶ際は考慮する必要があります。
インター校は米国系・英国系・豪州系など種類が豊富で、クアラルンプール中心地や郊外、モントキアラ地区など立地も様々です。
学校選びにあたっては、色々なことを考えねばならず、悩みました。個人の経験ですが、特に以下の点が学校を決める決め手になりました。
- 教育理念やカリキュラム
- 語学力の要件がある学校がある。一方、EAL(英語のサポート授業)が手厚い学校もある。
- 費用が学校ごとに大きく異なる。
- 年度の始まり月が日本と異なるため、生まれた月によっては日本の学年とずれることがある
- 学校の立地、スクールバスの通るルートは各々異なり、居住する地域の選定と通学方法を合わせて検討する必要がある。
- スクールバスを利用した際の通学時間について、バスのルートや停車数(コンドミニアム毎に停車)によって様々。片道1時間超かかる場合もある。
また、学校と連絡をとった際には、タームブレイク(学校の長期休暇)中は連絡がとれないことや既に定員がいっぱいで入れない(Waiting Poolに入ることになると言われました。)こともありました。
入学までの流れ
わが家が実際に経験した入学手続きの流れは以下のとおりです。
- 情報収集:上記の判断軸で複数校を選定
- 見学:ピックアップした学校に連絡し、学校訪問(親のみ)
- 1日体験:ここだという学校を子どもが1日体験
- Enrolment Applicationの提出:学校の案内に沿って提出
- 入学許可レターの受領・入学金等の支払い:支払い完了で手続き終了
連絡手段はWhatsAppが円滑
学校との連絡に限りませんが、マレーシアではコミュニケーションアプリのWhatsAppが広く利用されています。(日本のLINEのような感覚です。)学校訪問の際に担当者とWhatsAppの番号を交換し、以降の連絡は基本WhatsAppを利用しました。メールより返信が格段に速く、コミュニケーションが取りやかったです。正式なレターや領収書はメールで受け取りましたが、それ以外の事務的な連絡はWhatsAppにて行いました。
スクールバスの利用を検討する場合
居住地と学校が離れている場合、スクールバスを活用される方も多いと思います。バスのルートを事前に確認し、自宅の近くで乗り降りできるかチェックしておくことをおすすめします。マレーシアは雨が多く(特に夕方は激しい雨がよく降ります)、バスの停車場が自宅から遠いと毎日の送迎が大変になります。
引越し・荷物の準備
引越しはヤマトの赴任パックを利用しました。単身プランの船便(レギュラーサイズ)で費用は約11万円(2022年当時)。マレーシアでは家具・家電備え付きのコンドミニアムを借りたため、持参する荷物は比較的少なくて済みました。
ただし船便は到着まで数ヶ月かかります。現地で急ぎ必要なものは、機内預け荷物か航空便で別途送る必要があります。何をいつ送るか、計画的に整理しておくことが重要です。

持参してよかったもの
クアラルンプールは大都会であり、生活に必要なものの買い物で困ることはありませんでした。とはいえ現地では手に入りにくいものもあり、日本から持参してきてよかったと感じたものを記載します(個人の感想です)。
- 炊飯器:現地でも購入できますが、日本の方が選択肢が圧倒的に豊富。マレーシアの電圧は220〜240Vと日本と異なるため変圧器が必要。
- プリンターインク:プリンターを持参しましたが、Canon純正品のインクは現地で見当たらず。日本で多めに調達しました。
- 秋物の衣類:熱帯とはいえ、モールや映画館など室内はエアコンが強烈。長袖を多用しました
- 子ども向け教材・学用品:KLCCの紀伊国屋書店など、日本の書籍や学習教材が充実している書店もありますが輸入品のため値段は張ります。スペースに余裕があれば日本から持参がおすすめ。
- おもちゃ:トイザらスなど、大型のおもちゃ屋もありますが、日本の商品の扱いは少なめ。
- コンタクトレンズ:使い捨てを利用しており、まとまった量持参しました。
- お酒:マレーシアでも販売されてますが、日本酒などの種類は限定的であり、価格が高いです。なお、1Lまでであれば免税で持ち込み可です。(渡航時は最新のルールを確認してください。)。
- 趣味のもの
また、我が家で持参したPCやプリンターは、マレーシアの電圧にも対応していましたが、電源コードは非対応でした。なので、220〜240Vに対応しているコードを購入して持っていきました。家電品を持ち込む場合は、製品だけでなく電源コードにも留意が必要です。
なお、マレーシアで現地調達可能かどうかを調べるには、マレーシアの2大ECサイト「Lazada」「Shopee」で事前に調べるのが便利です。
不用品の処分
渡航前は東京に住んでいましたが、私の住んでいた区では、粗大ごみの回収が予約制のため、直前に申し込もうとしても予約が埋まっていることがあります。早めにリストを作り、計画的に進めることが重要です。
各種手続きのチェックリスト
赴任前に私が行った手続きをご参考にまとめます。
早めに対応(赴任3〜6ヶ月前)
- To Doリストの作成
- ワクチン接種の計画策定・接種開始(A・B型肝炎は完了まで約6ヶ月)
- 学校の検討(情報収集・不明点の質問など。タームブレイクに注意)
- VISA申請の手続き(会社経由)
- 語学学習の強化(オンライン英会話)
- 健康診断・歯科受診
- 引越し業者の手配
- 日本の学校に転校の連絡
準備の本格化(赴任1〜3ヶ月前)
- 航空券の手配
- 家財の整理・処分(粗大ごみの予約、不用品販売など)
- 家の退去関係手続き(通知)
- 国内ホテル(退去後)、現地での当面の滞在ホテルの手配
- 海外赴任保険の加入、国内の保険の見直し
- SIMフリースマホの購入(現地利用のため)
- 海外子女教育振興財団への教科書無償配布の申し込み(出国する子供への無償配布。要件・手続きは同財団HPをご参照ください。)
直前に対応(赴任直前〜出発当日)
- 転出届の提出(市区町村役所へ。出国直前。2024年5月以降は、マイナンバー国外継続利用申請もあわせて行うことでマイナンバーカードの継続利用が可。)
- 在外選挙人名簿登録申請(市区町村役所へ。登録すると海外からも日本の国政選挙に参加できます。)
- 国際免許証の取得(有効期限1年のため、できるだけ直前に。免許センターで即日発行。)
- 電気・ガス・水道・インターネット・NHKの解約
- 郵便物の移達手続き
- 家の退去
- 荷物の発送(船便、EMS)
- 学生支援機構(奨学金関係)の登録変更
- 銀行口座、証券口座、クレジットカード等の手続き(住所変更等。金融機関等毎に非居住者となる場合の手続きは各々異なるので確認が必要です。口座の凍結や解約が必要になる場合もあります。)
- 海外赴任保険の加入
- 持ち込み現金の準備(外貨10,000米ドル以上の持ち込みは要申告。)
- お土産の購入、ご近所への挨拶
※ 各種手続きは制度変更がある場合があります。最新情報を公式サイトでご確認ください。
お金まわりの準備
給与と送金
企業によって異なるかと思いますが、国内給与(円建て・日本口座)と現地給与(外貨建て・現地口座)に分かれている方も多くいらっしゃるかと思います。
日本から現地への送金にはWISEを活用しました。低コストで送金できるサービスであり、海外在住者の方で使用されている方も多いかと思います。

現地通貨の両替
両替レートは両替場所によって異なります。有利な順の目安は市中の両替所→銀行→空港→ホテルです。(個人の経験則です。実際のレートは直接ご確認ください)。
現地到着後の最初の数週間
まずはホテルに滞在しながら住居探し
到着後はホテルに滞在しながら住居探しに取り組みました。職場の同僚から現地系のエージェントを紹介してもらい、内見を経てコンドミニアムを決定。
ホテルの滞在期間は当初1ヶ月の予定でしたが、オーナー側の都合(前の居住者の退去・クリーニング等のスケジュール)で約1週間延長し、合計約5週間になりました。費用は約14,000リンギ(1リンギ35円換算で約49万円)でしたが、ここは選ぶホテルや部屋の広さによって大きく増減します。
住居の初期費用は家賃1ヶ月分の前払い+敷金2ヶ月分+光熱水費等のデポジット0.5ヶ月分=合計3.5ヶ月分が必要でした。
SIMカードはモールですぐに購入
到着早々にモールでHOTLINKのプリペイド式SIMを購入しました。SIMフリースマホに挿してすぐ使えて、全く困りませんでした。アプリから国際ローミングの申し込みもでき、近隣国への旅行時もSIMを差し替えることなく使えて便利でした。
現地銀行口座の開設
現地スタッフのサポートのもと、大手銀行で口座を開設しました。手続き自体は約1時間で完了。Maybank・CIMB・Public Bankなどの主要銀行は、ATMの数もそれなりにあり、不便はしないかと思います。(なお、現金は他行のATMでもおろせます。手数料はかかりますが。)
銀行口座開設の必要書類は以下のとおりです。
- 申請書(会社を通じて事前提出済み)
- パスポート(原本)
- 滞在査証
口座開設にはデポジットが必要で、外貨口座(米ドル)は1,000ドル程度、普通口座は数百リンギ程度でした。ATMカードとクレジットカードもあわせて手続きしておくと、現地での現金引き出しや買い物がスムーズです。また、当座預金を開設する場合は、別途デポジットが必要です。
引越し後の住居トラブル
引越し後も、最初の数ヶ月はさまざまなトラブルがありました。
- 家具の不具合(椅子の背もたれが外れるなど)
- トイレの漏水
- 虫の大量出現(余りにひどく、その後ペストコントロールを実施)
- 家電の故障
それぞれの契約内容によるかと思いますが、入居から1ヶ月以内の初期トラブルはオーナー負担で修繕してもらえました。引越し後すぐに問題が発生した場合は、遠慮なくエージェントを通じてオーナー側に連絡することをおすすめします。
仕事・学校・住居・生活、すべてが初めての環境で戸惑うことも多く、生活が安定してくるまでに数ヶ月かかりました。
まとめ|できることは前広に、To Doリストで管理を
海外への転居は、国内の引越しとは比べ物にならないほど大変でした。
仕事自体も異動前後で忙しい中、ワクチン・学校・引越し・各種手続き・送別会……これらを同時並行で進めるのは本当に大変でした。渡航直前にしかできないこともありますが、できることは前広に進めるのが鉄則です。
わたし自身、最後はバタバタしてしまい、うまくできたとは到底言えません。それでも、To Doリスト作成し、スケジュール感をもって対応したことで、致命的なミスはなく段取りを進められたと感じています。
これから海外赴任を控えている方の、少しでもお役に立てれば嬉しいです。


